おひさまクラブNews

行事などのおしらせ

2.職員から篇

<遊びの感想・意見>
・年長の人が外に出ない
・外遊びをいっぱいさせたい
・自主的に想像力豊かな遊びをしてほしい
・それぞれお気に入りの遊びや場所があり、大人もほどよい距離で見守っている感じが良い
・四季に合わせて庭の花や木も使い遊びを発展できた
・隠れる場所が少なくなり(カガカガが無くなった)隠れるより走る遊びが増えた
・乗り物が増えて楽しんでいる。楽しく遊ぶのを見守りながら安全には気を配りたい

<遊びに対する提案>
・窓を開け掃除などして、外に出すようにするがまた室内に戻ってしまう
・寒くても外遊びの楽しさを伝えたい
・遊びのきっかけを作ってあげ楽しいという思いを大切にしたい
・山へ行くときは大人に伝えてから行くようにしたい
・新しいシャベルが欲しい

<暮らしの感想・意見>
・おむつはずしは家庭と協力してやっていきたい
・お迎えの保護者に園の様子や心配なことをきちんと説明できるようにしたい
・靴を脱いだ場所がよくわからなくなる子が多い。非難の時に困る
・カガカガが無くなり庭の子どもたちの様子がよく見えるようになった
・バスの場所が下になり出かけるのがスムーズになった
・鉛筆・セロテープ・紙などもったいない使い方をする

<暮らしに対する提案>
・おむつの子の状態を家庭と連絡を取りながらやっていきたい
・職員同志のコミュニケーションを密にしたい
・帰りバスの人は朝バスの人に必ず声をかけるようにしたい
・大雑把な分け方でも靴を脱いで置く場所を決めては
・昼寝の時のブランケットハウス使用の仕方について考えたい(昼寝の子が増えそうなため)
・物を大事にすることを伝えたい

<環境の感想・意見>
・土手に登る・掘る、芝を乗り物でふむなどしてしまう
・ウサギをもう一匹飼いたい
・雪でシャベルが何本も壊れてしまった
・使っていい工作の材料がわかるようになるといい
・ペチカの下・文庫の裏など隠れ家のような場所がたくさんあっていい
・園庭の石が少なく、石拾いなどしなくても過ごせた
・泥遊びで服を脱いだ時にてんやわんやになった

<環境に対する提案>
・乗り物で入らない所を大人が確認しあって同じように注意する
・使えるおもちゃの量を調べ、きれいにしたり補充したりしたい
・自由工作の材料を置く場所を決めたい
・避難のときなどは子どもを見つけづらいので、スタッフが見回るべき場所として確認しておくのはどうか
避難訓練の実施が少なかった。スタッフが少ない時も実施しておく必要がある
・服を置く椅子の背にゼッケンをつけてはどうか

<安全の感想・意見>
・柵ができて安心
・柵ができて園内がどこまでかわかりやすい
・危険に注意しながら冒険心を大切にしていきたい
・バス駐車場ができて安全になった

<安全に対する提案>
・安心しているとどこからか出て行ってしまうかもしれないので気を付けよう
・危ないからやめさせるのではなく、見守りながらチャレンジさせたい
・裏山はどこまで行ってもいいのか、目印や柵があるといい
・ブランケットハウスの机でトゲをさす子がいた

<その他の感想・意見>
・急かされて帰りのバスに乗る子とお迎えの子との差が大きい
・集まりで子どもたちを集めるのが大変そう
・お迎えの時間がかなりルーズになっている
・ブランコの後ろのロープが張れ、安心になった

<その他の提案>
・バスが出てからお迎えまで遊びの時間なのか?この時間帯、いろいろな物を使ってゆっくり遊んでいるが・・
・いろいろな行事をもっとシンプルにして、毎日の自由な遊びやお出かけを充実させたらどうか
・お迎えに来た時点で子どもの受け渡し完了ということを来年度はしっかりしたい
・お弁当中のトイレ掃除は時間をずらしてほしい
・ロッカーの中が一杯になってはみ出してしまうことがある。着替え袋はロッカーの上に置くのはどうか