おひさまクラブNews

行事などのおしらせ

2017こうだったらいいのになあアンケート

保護者        ○ 感想・意見   ▸ 提案

遊び
● 園庭や裏山でのびのび遊んでいる姿がいきいきしていてよい。
● 劇や企画のあそびも、子どもの発案や自由度が高いのがよい。
● 子どもたちが自由にやりたい遊びができている様子がよい。
● 子ども同士の関わりの中で社会性を育て、遊びの中で自発性が伸びていってほしい。
  ► 自発性= 自分で考え選択し行動する力は自由の中でのみ伸ばせていけるものだと思うのでその子のやりたい気持ちを大切にしてあげてほしい。 子どもにとって遊びは学習だと思うので大人の価値観に合わないものでも。
● 昨年のお客様を呼んでの流しそうめんがとても楽しかった。
  ► 在園とその親でわいわいとやる会もやればいい。坂を利用して、長く高速流しそうめんとか。
  ► 山にジェットコースターを作ってほしい。 ( 子どもの意見)
● 思いきり遊ぶことができてとても楽しいよう 。いつも見守っていただいてありがたい。
● 家ではできない遊びができてとても楽しそうにしていていいな〜
● 毎日楽しそうで何より。ただ子ども同士のけんかは成長の一環としてもう少し見守ってほしい。 (危険な場合を除く)
  ► 大きなけががでない限り「○○ちゃんをひっかいた」「 ○○ちゃんにひっかかれた」等の報告は無しでいい。
● ビー玉をなかなか使えない人がいた。 (卒園児より)
  ► ビー玉を増やしてほしい(卒園児より)
● 毎日自然の中で元気に遊べること、少しずつ季節が変化する中で色々感じることができている 。おひさまに来てからとても明るく充実した日々を過ごせている。
● 個人的には人工物があまり無い方が好きなので、スクーターや三輪車などはこれ以上増えない方がありがたい。竹馬や棒登り、木登りなどする機会があれば良い。
  ► 足腰が丈夫になってほしいので裏山に積極的に行ったり、お出掛けして歩く機会を作ってほしい。
● お出掛けも室内遊びもたくさんあってとても楽しそう。子どもに尋ねても忘れちゃうくらいいろいろな所に連れて行ってもらい、ありがたい。
  ► 忘れてしまうのはもったいないので、行き先での様子、写真等あれば嬉しい。
● 楽しく過ごした話を子どもから聞き、様子が目に浮かぶ。毎日どろんこになって帰ってくると、一生懸命遊んだんだなと嬉しく思う。
  ► 外の絵本の部屋の本は借りられるのか?
● いつものびのびと子どもらしく遊んでいて良い。遊具やおもちゃに頼らずにの野や山で遊ぶ時間がもう少しあっても良いかな。
● 楽しかった遊びは家に帰ってきてからも引き続き遊びたくなるくらい印象が強いようだ。
● 毎月の遊びの予定と報告が楽しみ。それを読みながらよく話をした。今後も楽しみ。
  ► 子ども同士の自然に生まれる遊びと、大人も入る遊び(教える)どちらも大事にしてほしい。

暮らし
● 動物の世話や身のまわりのことが少しずつ少しずつたまに戻ってまた少しと、できるようになっていく様子から、日頃くらしを見守ってもらっているのだなと感じている。
  ► 自然な暮らしぶりでいい。
● りんりんやさくらちゃん、にわとりさんたちと毎日あたりまえのように一緒に過ごせることは人間以外の生き物の暮らしも知ることができてとても良い。
● おやつも素朴なものがたくさんで嬉しい。
● 言葉が豊かになった。これからは自分の事は自分でするをモットーに育ってほしい。
  ►真冬時のお弁当が冷たいのではないか。
● 大きい人は小さい人の手本(頼られると自信がつく!?)小さい人は大きい人の真似っこ。異年齢交流はとても良い。だからこそ、相手を思いやる気持ちは大切に大切に育てていきたい。
● おひさまっこは少し言葉づかいが荒い?
  ►年頃かもしれないけれど、今だからこそ「相手を思いやる」事をおひさまならではの導き方で教えてあげたいです。
● 幼少期に快·不快をたくさん味わってほしい。たとえば小降りならレインコートを着て雨のにおいなどを感じて外で過ごしてみたりもしてほしい。
● 一緒にパンを作ったり、おもちをついたり、何かを作るという共同作業ができて親も楽しみ。また子どもの成長を見ることができて嬉しい。
● 靴がいつもバラバラになるのが気になる。
  ► 簡易的でいいので下駄箱が欲しい。
  ► 大人トイレにスリッパが欲しい。
● バスが来る前のまったり、のんびりした時間がとても良い。
● 少人数なので上の子も下の子も一緒に仲良くなれてとてもいい。
● 子どものペースやこだわりを尊重してもらい、ありがたい。スタッフは大変だと思うが、保護者としてはとても救われる。
  ► 大きくて子どもが見やすいカレンダーがあれば、季節を感じたり数字に興味がわいたりするのではないか。 
● 子どもにあまりああさせようこうさせようとしない雰囲気が好き。 こういう雰囲気だからこそ、一人ひとりの子どもがありのままの姿を出すことができていると感じる。 ありのままの自分でいられる場所だから、楽しむことができているのだろう。
● 用意できた人から好きな場所でお弁当を食べ、片付けたら遊びにゆくというところが好き。
● 年長さんとしてリーダーという役割をもらって楽しくやっているうちに成長させてもらったことに感謝。
● 人数が多すぎて、のんびりした家族感がなくなってしまい残念。子ども20人〜30人くらいがちょうど良かった。多すぎないと、変にグループもできず女の子もスクーターにガンガン乗ったり小学生もたくさん遊びに来たり、 OB にもゆっくりしてもらえたり異年齢保育の良さも発揮されていた。

環境
● ブランケットの前に靴がいっぱいで下駄箱があった方がはき易いのでは。が、脱いだものをしまったり出したりするのももどかしい子ども心も想像できる。下駄箱に入れたい女の子もいるか?
  ►スノコの下をふたのようにふさげば靴が入り込むのを防げるのではないか。
● 園庭もあって山もあって子どもにとってとても楽しめる場所だ。
  ► 山も子どもが行きたい時にはどんどん行かせてあげてほしい。
● おまつりやバザーは、園児数が多くなってスペースが狭くなってきているように思う。おひさまでやることに意義があると思うが、駐車場や雨天時、小さい子をおんぶして移動する母達が大変に感じた。
  ► バザーは他会場を視野に入れる時期かもしれない。
● 自然と協和していてとてもいい。
● 野山で育つのが良いと思い、入園を決めた。とてもいい環境で生活できていて嬉しい。
● 動物たちとの触れ合いや、裏山へすぐ行ける環境はすてき。お天気の日に外でピクニック気分など子どもにとってとても楽しい事ばかり。洋服はドロで大変なこともあるが、汚れ具合で今日もたくさん遊べたなあとちょっと嬉しかったりもする。
  ► 裏山をジャングルみたいにしてほしい。( ツタを生やして) 卒園生より
  ► 食べられる実がなる木(珍しいもの)を増やして欲しい。卒園生より
● 裏山をもっと活用できればと思う。
  ► 土管トンネル、ターザン、ダンボールすべり台など何か作れると良いが。
● 年齢関係なく遊べる環境がとてもいい。
● 駐車場が広く安全になると良い。
● 平坦ではない園庭がとても好き。昨年のバザーでは園舎があることの素晴らしさを体感した。
● 園で働く人の姿がとても輝いていて、毎朝元気をもらっている。(母の自分が)いきいきとした人々に囲まれて幸せだと思う。
  ► 優しさの中に厳しさも見え(あり)、近い存在の大切な大人であってほしい。これからも。
● 土まみれの生活環境は最高だ。

安全
● 充分確保できている。
  ► このまま安全を先まわりしすぎないスタンスでいってほしい。
● ケンカでけがをしてしまうのは仕方ないこともあると思う。そこに至るまでの、その後の関係も、子どもたち同士の関係(子どもの世界)を観察して伝えてもらえると子どもたちへの理解も深まって面白い。
● 何でも安全安全というより、失敗して学んで行ける場であってほしい。
● 柵、裏山の釘が少し出ている所、気になる。意外と車も周囲を走るので出入口の柵は何か良い案がないだろうか?
● スクーターや三輪車で坂を下る時、ヘルメットが無いのが気になる。
  ► ヘルメット着用
  ►通行する人とスクーター等の場所を区別する。
  ►なだらかなルートを作ったらどうか(卒園生より)
● 裏山へ行く時、小さい子が登りづらそう。
● 車の通りが多く、トラックも多いので少し心配だが、道路に出ないよう対策しているのでいいと思う。
● 安全教育は冒険教育であってほしい。これは危険だからとすぐに規制してしまうのではなく、子どもの冒険心を大切にして、もちろん事故がないように見守ってもらいながら、子どものやりたい気持ちを大切にしてほしい。一般的な風潮で危険だからと何でも規制してしまうことは、色々な経験をさせない分、逆に子どもを危険にさらすことになる。小さいけがはどんどんするくらい思いっきり遊んでほしい。
● 子どもたちが遊びのルールをみんなで守る気持ちがあるので、よくけがをしないものだなと思うくらいのことができて素晴らしい。坂のスクーターとか山の棒っきれとか、ここで遊べるおひさまっ子は幸せだと思う。
● 駐車場が足りない。
  ► 三角地はぎっちりつめて、できる所は3列に。
  ► 夏祭りは OB も来るので、他の場所も借りる。

その他
● スタッフの人が個性や特技を出してくれて、「幼稚園の先生」ではなく、「おひさまの大人」なのがいい。
● けんかについて。子どもの社会性を育てるにはとても大切な経験。あまり大人が介入せず、子ども同士で解決してほしい。大人が望むような解決でなくても、気まずい気持ちやモヤモヤしているのもいい経験だと思う。
● 懇談会のこと。親の一言もいいが、おひさまで起こったことへの議論というのもおもしろくて、またやってほしい。人によって考えが違っておもしろい。
● 園児が増え、にぎやかになって嬉しい。スタッフには毎日お世話になってとてもありがたい。大きくなってから「おひさまで○○したー!」「こんなことやった!」と兄弟で語り合うようになればいい。おじちゃんと幼虫を焼いて食べたことは上の二人の子の伝説となっている。
● 朝、帰りのバス通の乗車時間が長い。
  ► バス停の数を減らす。自宅からバス停の距離が近い人にとっては不便になるかもしれないが。
● 「○○さんにわるいおこさまっていわれるよ」と聞いた時、悲しくなった。小さいながらに傷ついているようだ。何回も言われるようだ。
  ► 昨年度までのような個々の個性を尊重するおひさまになってほしい。大人のものさしで小さい人を勝手に測るようなのはおひさまらしくないと思う。
● 入園した頃は不安だったが、今では子どもの生活の中心におひさまがある。色々な事を体全体で感じ取っていて、日々成長している様子がわかる。子どもに合った、自然でいられる環境は我が子にとってピッタリの教育だと感じている。
  ► ドロ汚れに「ウタマロ石けん」これでゴシゴシするときれいになります。
● 運動会、合唱会、おひさまっ子たちならとても楽しく盛り上がるような気がする。是非やりたい。
● ケンカも遊びも思いっきりたくさんのエネルギーを注いでやってきてくれたらいいと思う。いつもあたたかく見守ってもらいありがとう。基本的にはとても満足している。
  ► おひさまの保育観、理念などを学べる場(勉強会のような)があると、ケンカへの対応やいじめの対応なども、親たちもおひさまの在り方と自分たちの意見とを折りまぜながら、一緒に学び考えていけるのかなと思う。年に一回くらいでも、懇談会とは別の形式で。おひさまの保育(子どもたちの世界の見方)をなんとなくしか知らないので、もう少し踏み入って知りたい。
● バザーの気合にオドロいた。雨の中のバザーに感動。
● バスや園への送迎もその都度対応してもらえるのでありがたい。
  ► 子どもたちの様々な個性がどんどんわき出しちゃうような、はみ出すような、そして思いっきり遊べる場所をこれからも作っていってほしい。自分たち家族も場作りに参加していく。
● すばらしい環境でスタッフにも良くみてもらい、安心してお願いでき、感謝している。
  ► そろそろやきいも大会を復活。親の会への希望でたき火をやりたいとの声が出ていた。  
  
職員        ○ 感想・意見   ▸ 提案

遊び
● 職員が増えたことで子どもたちが遊びたい場所で遊べるよう、目が行き届くようになった。
  ► ワクワクできることをたくさん見つけ、提案していきたい。
  ► ペチカの階段や下、文庫周辺等、子どもたちがコソコソと遊べる場所も大切にしていきたい。
● やりたい事をやりたい時にできるよう道具や玩具もそろえてあげたいが、なかなかできない。
  ► 文房具や工作の材料をもっと出しやすくしたい。ペチカの家の整理をする時間を取りたい。
  ► ままごとコーナーを充実させたい。
● おやつ前の時間も片付けが早く終われば集まりをしているが、良い効果になったと思う。
● 寒い冬も外で遊んでいる。
● 寒い時のお出かけで泣いてしまったり、帰りたくなった子もいたが、風の中「さむいー」と大声を出すのが楽しかった。
  ► 子どもといると、何が楽しくなるかわからない。
● 子どもの人数が増え、みんなブランコが好きなので、順番待ちをすることが多くなった。ブランコの数を増やしてもらえたらと思う。
  ► 一人用の小さいブランコはどうでしょう。
● 危ないからと必ずしも禁止するのでなく見守りながら、色々な経験をさせてあげたい。
  ► 木登り、ナイフなどいろいろな遊びを提案し見守っていく。
● 自由遊びの時の絵を書く紙について、楽しく描けて紙も大切に使える方法はないかと考えている。
● ペチカの部屋を開けて遊ぶ回数や方法など工夫したい。
● 子どもの人数が増えて人間関係も複雑になったかもしれないが、子ども達は思いきり自分を出していていいなと思う。

暮らし
● 集まり方が分かりやすくなったり、グループにリーダーがいたり、子どもたちは自分がやることが分かって、安心して過ごせるようになった。
● スター組の生活の記録があり、良かった。キャンプ組のものもあるといい。
  ► キャンプ組の生活の記録は特記すべき時だけ書く。
● 年齢の違った子が一緒に生活することでやさしさや、あこがれ、手加減を覚えていっているのがいい。
  ► これからも見守っていきたい。
● 来年度は1グループに3人の年長児がいることになる。仲間がいると積極的になれるかもしれない。心強い。
  ► グループでの活動を増やして、小さい人への気配りができるようになるなど、リーダーとしての力を発揮してほしい。
● 外廊下の砂ぼこりがすごい。
  ► 化学雑巾があるとよいと思うが、子どもの健康上には良くないのか?
● 豆まきやこままわしなど昔ながらの習慣や遊びが続いていてすごい。
● 人数が多いことで、物、空間、大人の手等に関して、制限したり我慢させたりすることも必要になってくる。大人同士で時々、我慢させる所とそうでない所について話せるといい。
  ► 増築により空間が広がり、改善されることに期待する。
● 全体での集まりや活動は賑やかでいいが、小さい人たちにとっては負担になっていることもある。
  ► スター組、キャンプ組、学年ごとで分かれての集まりや活動を、もう少し増やしてもいい。(普段、異年齢同士の関わりが充分できているので)

環境
● 動物と触れ合ったり、山や庭で実ったものを美味しくいただいたり、恵まれた自然の中で過ごせている。
  ► 畑でいも等収穫できたらいい。作物は育てられなくても、何かおもしろい活用法があるといい。
● 子どもが手洗いをしないのは、水道の蛇口が少なくて並んで待つのが嫌な様子。(弁当の席を早く確保したいので)
  ► 蛇口の数が増えると改善するかもしれないが、意識の問題も大きいので大人が引き続き声をかけていく。
● おむつ替えの場所がない。
  ► トイレ内に替える場所を作る。寒くなく、暗い雰囲気でなく気持ちよくできるスペース。
● 山も庭も広々と整備されていて思いきり遊べる。
  ► 山の崩れ止めの垣を止めてある針金が折れている。崩れてくることはないと思うが、子どもたちには引っぱり出さないように伝えている。
● 土手滑り、土手登りは大勢でやると崩れてくる。子どもの数が増え、注意したことが徹底しない。 
● 毎年おひさまの色々なところが改修されて、便利に使いやすくなっている。これからのトイレ周りの工事も OB や在園のお父さんの手を借り、大変だけれど楽しそう。それを見る子どもたちの心にも何かが残るはず。完成を楽しみにしている。
● 園児が増え、靴の管理が難しくなってきた。
  ►スノコの下をふさぐことや下駄箱を置くことを考える。
● 行事の時の駐車場が一杯になってきた。
  ► 今後検討が必要
● バス、お迎えの急な変更の対応が大変だった。
  ► 変更は連絡ノートに書いてもらうか、午前中までに言ってもらいたい。
● 動物たちも家族の一員のように子どもたちと一緒に存在しているのがいいと思う。

安全
● 緊急時に確実に連絡が取れるよう、連絡先を年度始めに全員に書いてもらう。(第5くらいまで)バスと事務室に置く。連絡網には載せてもいい1つか2つを載せる。
● 山での遊びの範囲が広がっているので、遊んでいい場所の確認をしたい。
  ► 山にテープ等で印をする。看板を作る。
● 庭での乗り物が危険な時がある。
  ► 乗り物に乗る時のルールをみんなで確認する。
避難訓練の時、ベルと一緒にカネを鳴らすのを忘れてしまった。
  ► ベルを鳴らした後、どうすれば良いか報知器のあたりにマニュアルを置いておけばどうか。
● 月に一度避難訓練が欠かさず行われていてすばらしい。
● 小さい人だけの遊び場面で何度かヒヤヒヤすることがあった。
  ► 大人同士の連携が必要。
  ►キャンプ組の人に困ったことなど伝えていくうち、子どもたちが見ていて、大人に伝えてくれ助かった。
● 大きなけがや事故がなく過ごせてよかった。
  ► 山は次第に遊ぶ範囲が広がり一人で見ていると心配なこともある。子どもたちの好奇心や行動力には感心させられ、あまり制限したくないとも思う。そのバランスが難しい。
● ペチカの部屋の木の机にはどうしても乗りたくなるようだ。

その他
  ► 様々な年齢、性格、個性などを持った人たちがぐちゃぐちゃと関わり合っておもしろいおひさまクラブであり続けてほしい。
● 「庭に新しい遊具が欲しい」という子がいる。
  ► おひさまにしかない遊びをしたり、工夫して遊べる力がついていくので現状でも良いか。
● 靴がスノコの下に入ってしまうので、スノコの下を板などでふさいでもいいのではないか。
  ► 下駄箱があると靴がすっきりする。
● 山に巨木になるような木があったらいい。
● 出掛ける時など、段取りが優先されていてスムーズに出発できない時がある。
● 文庫の入り口の縁が泥で汚れている。靴で乗らないきまりを守らないというのは少し気になる。
  ► 縁に色を塗る。
  ► ラインで囲み境界線をはっきりさせる。
  ► マットなど敷物をする(雨風対策必要)
  ► 靴脱ぎ場にして土足可にする。などを考えてみた。
● 子どもたちが自分たちで考え、やりたい遊びをすることが大切だ。
  ► 子どもたちが楽しんでいることを一緒に大人も楽しんでいきたい。時には子どもだけの遊びを見守っていきたい。子どもの個性を大切にしたい。
● 破損した楽器もあるので整理したり新調したりしたい。 扱い方も乱暴なことがあるので、使い方も伝え、楽しい楽器遊びができるといい。
  ► 好きな歌に合わせて楽器を鳴らし遊ぶ。
● 家庭数が増え、駐車場がすぐ一杯になる。
  ► 大勢が集まる時は、基本的に三角地帯を利用してもらうよう最初にお願いしてはどうか。